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新型コロナ対応:臨時休業の延長と営業再開に向けて

4/8(水)〜5/7(木)までとしていた臨時休業を、5/31(日)まで延長しました。
臨時休業に入る時については、次の記事にも書いています。
新型コロナ対応:臨時休業

臨時休業は最短で3週間、最長で2ヶ月と予測していました。想定していたとは言え、約2ヶ月の臨時休業は最悪な状況です。

時を少し戻して、臨時休業に入ったあたりの話です。
基本的に国が緊急事態宣言を発令したら臨時休業に入る方針で、実際にそのタイミングで臨時休業に入りました。その時は「緊急事態宣言」はイコール「神奈川県の休業要請」と考えていました。しかし臨時休業に入った後、その間にずれがあることが分かりました。また、神奈川県の出した休業要請の対象一覧では、音楽スタジオが対象か微妙な表現になっていました。
とは言え、原則としては生活必需品となる商品やサービスを扱っていないお店は休業要請の対象となっていたので、音楽スタジオは対象という前提で動いていました。例えば、カラオケボックス、ライブハウスは「遊興施設等」としての扱いとなり対象でした。しばらくして情報収集をしていると、次のHPで音楽スタジオは休業要請の対象と明記されていました。
神奈川県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金について「よくあるお問い合わせ」
ということで、スタジオアイシャの場合は神奈川県の休業要請の対象ということが確認できました。これはつまり、協力金の支給対象となるので、少し安心しました。

話は臨時休業の延長に戻ります。
基本的には神奈川県の休業要請が解除されない限り、延長する方針でした。5/4(月)に国から緊急事態宣言を5/31(日)まで延長することが発表されました。これに応じて、5/5(火)に神奈川県から休業要請も5/31(日)まで延長されることが発表され、スタジオアイシャも臨時休業を延長することを決定しました。
ちなみに今回の休業要請の延長に伴い、協力金の方針も示されました。今回は休業要請の対象かどうかにかかわらず、休業に協力した事業者に一律10万円を給付するとのことでした。
新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第2弾)について

約2ヶ月の休業という最悪の状況を、乗り切っていかなければなりません。幸いなことに、2号店のために蓄えていた資金があるため、当面のキャッシュフローを心配する必要はありません。また神奈川県の協力金など、様々な助成金を最大限活用出来れば、臨時休業のダメージを和らげることが出来そうです。
これらの助成の制度は、ザックリ言うと事業規模が小さいところには効果的ですが、事業規模がある程度大きければ焼け石に水となってしまいます。スタジオアイシャの場合は事業規模が小さいので、だいぶ助かります。
いろいろな偶然が重なって、臨時休業の期間はそれほどダメージを受けずに乗り切れそうです。

そして今考えているのは営業再開後で、それに向けて準備をすすめています。
基本的には神奈川県の休業要請が解除されれば、営業を再開する方針です。そして様々な状況を私なりに考えてみると、予定通りに休業要請が解除される可能性は高いと予測しています。

ただ営業再開後から、需要がすぐに戻ることはありえません。営業再開後からおおむね元の需要に戻るのに最短で1年、最長で2年と予測しています。これはほぼイコール、ワクチンが日本中で利用できる状況になるまでと考えています。それまでは、多かれ少なかれ新型コロナウイルスの影響は続きますし、再び臨時休業せざるを得ない状況になることも十分想定されます。この状況をどう乗り切っていくかが最大の課題です。そして時間はかかるかもしれませんが2号店の計画を練り直し、なんとか実現したい。それが今の最大のモチベーションになっています。



■関連情報
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【カテゴリ】新型コロナ

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