音楽スタジオの起業日記

川崎市の音楽スタジオ(武蔵小杉駅近)『スタジオアイシャ』
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私の原点(スティービー・ワンダーとの出会い)

起業直前となって自分を見つめなおす機会がありまして、ちょっと自分の
原点について記憶をたどってみました。

今でこそクラッシック、ジャズ、ポップスと、あまりジャンルにこだわらず
音楽を楽しむのですが、その原点はスティービー・ワンダーでした。

中学生だったころ、試験勉強かなにかで夜遅くまで起きていて、なにげなく
スイッチを入れたテレビでスティービー・ワンダーのコンサートが始まり
ました。

今まで聴いたことのない展開のメロディ、心にガツンと響く伸びやかなヴォーカル、
そしてハーモニカやピアノで自由自在に音楽を表現するスティービー・ワンダー。
それは中学生の私にはものすごい衝撃で、気がつけばテレビの前で夢中に
なっていました。途中からは、泣きながらテレビに向かって拍手していたことを
覚えています。

まさかと思いながらYoutubeで検索したら、ありました。ビデオが出た
ばかりの時代によく録画して、しかも今までとっておいてくれたものです。



いやあ懐かしい。あのころの気持ちを思い出します。
スティービー・ワンダーのコンサートには何度か実際に足を運んだの
ですが、この時のパフォーマンスは今見てもすごい。

今思えば、この時に味わった感動が私の価値観の原点なのかなと感じて
います。それからの私は「このコンサートのような感動を味わいたい」と
思って生きてきた気がします。様々なジャンルの音楽を聴いたことも、
バイクにテントをつんで日本中を旅したことも、留学したことも、
ニュージーランドを自転車で旅したことも、サックスをはじめたことも、
全部そう。そして感動を味わっては、また新しい感動を求める。そんな
人生だった気がしていますし、この性根は直らないだろうなあと思って
います。

そして今、また新しい感動を求めて起業しようとしているわけです。
多分これが、起業しようとした私の本当に根っこの部分の気持ちです。

ちなみに5月に60歳になったスティービー・ワンダー。今年の夏は久しぶりに
来日して、サマーソニックに参加します。私は残念ながら今回は参加でき
ませんが、興味のある方はこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。

■関連情報
サマーソニック2010
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