音楽スタジオの起業日記

川崎市の音楽スタジオ(武蔵小杉駅近)『スタジオアイシャ』

【経営日記 22年9月】レッスンの利用が増加

オープンから12年と半月が過ぎました。9月は売上目標をクリア出来ませんでした。


さて、そんな9月の主なトピックは、
・売上目標は未達(対前月で少し減少)
・客数は対前月で減少
・客単価は対前月で増加
 (1回あたりの単価は少し減少して、来店頻度が増加)
・新規顧客数は対前月で減少
・稼働率は対前月でほぼ横ばい
 (防音室別の比率は、0.8畳が少し増加して、1.5畳が少し減少)
・利用目的別の比率は、個人練習が減少してレッスンが増加
・事業展開見直し(情報収集など)


といったところです。


売上目標はクリアすることは出来ませんでした。
目標達成率は86%、対前月では1%減少、対前年同月比で87%、対2019年(コロナ前)同月比で78%です。

年初に設定した目標では、年の後半から売上の回復スピードが上がってくる見込みでしたが、そうはいきませんでした。目標からは大きく乖離してしまっています。

売上の中身を見てみると、対前月で客数が減少した一方で、客単価が増加しました。客単価の中身は来店頻度が増加して、1回あたりの単価は少しですが減少しています。客数が減少して、客単価が増加するのは3ヶ月連続の傾向です。厳しい状況の中ですが、常連さんにいつもより多くご利用いただいていることが支えになっています。

注視している新規顧客数は、前月より減少しました。9月は前半が新型コロナの影響、後半は期末の時期だったことが要因と考えられます。これで3ヶ月連続の減少傾向で、これはなかなか厳しい現実です。10月は少し回復するのではと見ていますが、要注意です。

稼働率はほぼ横ばいで、大きな変化はありませんでした。

9月の一番大きな変化は、レッスンでの利用が増加したことです。これは2020年6月の営業再開後、最大の売上です。なぜこのタイミングなのかはよく分かりません。一時的な現象なのかもしれませんが、これを機にレッスンの利用が増加してほしいと期待してしまいます。レッスンの利用が増えると、平日昼の稼働率が高くなる傾向があるので、そうなってくるとコロナ前の状態に戻ってきます。ただ、レッスンの利用が増えるのは個人練習の利用より時間が必要です。

9月の前半は利用が少ない状況でしたが、後半は利用が少し増えてきて回復傾向にあります。新型コロナの感染者数の増減に影響を受けるという、苦しい状況が長く続いています。

事業展開の見直しも継続してすすめています。現時点ではオープンに出来ないのですが、9月は様々なデータを収集、整理することがメインでした。

そんな中、スタジオアイシャは9月15日に12周年を迎え、13年目に突入しました。厳しい状況が続きますが、初心を忘れずにスタジオアイシャを大切に育てていきたいと思っています。



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