音楽スタジオの起業日記

川崎市の音楽スタジオ(武蔵小杉駅近)『スタジオアイシャ』

【経営日記 22年7月】回復にブレーキ

オープンから11年と10ヶ月半が過ぎました。7月は売上目標をクリア出来ませんでした。


さて、そんな7月の主なトピックは、
・売上目標は未達(対前月で少し増加)
・客数は対前月で減少
・客単価は対前月で増加
 (1回あたりの単価が増加し、来店頻度がほぼ横ばい)
・新規顧客数は対前月で減少
・稼働率は対前月で少し減少
 (防音室別の比率はほぼ同様)
・利用目的別の比率は、対前月でほぼ同様
・事業展開見直し(勉強:リスク対策としての健康関連)


といったところです。


売上目標はクリアすることは出来ませんでした。
目標達成率は98%、対前月では4%増加、対前年同月比で100%、対2019年(コロナ前)同月比で78%です。

売上の中身を見てみると、対前月で客数が減少した一方で、客単価が増加しました。
客単価の中身は来店頻度がほぼ横ばいで、1回あたりの単価が増加しています。
客数の減少より客単価の増加が大きかったため、その分が売上増加につながっています。6月は客単価が少なくなる傾向があるので、7月は戻った感じです。
来店頻度が低いまままなのと客数が減少したのは、新型コロナウイルスの影響と考えています。

注視している新規顧客数は、前月より減少しました。しかし、前月が少し良すぎたので、悪くない水準です。

稼働率で見ると、少し減少しています。

売上自体は前月から増加していますが、営業日数など全体的な数値を考慮すると、実質的にはほぼ横ばいだと考えています。

前半は順調に売上が回復してきたのですが、後半は回復にブレーキがかかってしまいました。新型コロナウイルスの感染拡大が続くようであれば、また売上が減少に転じることもあり得ます。う〜ん、なんとも厳しいっす。

事業展開の見直しをすすめていて、様々な方向性を検討しています。
その検討にあたり当面は勉強モードで、今月からは今後10〜20年後くらいまでを想定したリスクについて検討をはじめました。リスクの中でも、めったいには起きないけれど、起きてしまうと事業の継続に支障が出るようなリスクについて検討しています。例えば、新型コロナのような感染症がまさにそうです。
現時点では、感染症以外には私の健康面と、災害に関するリスクについてを対象にしたいと思っています。
今月は私個人の健康面について勉強していました。私は今、52歳ですので、死につながるような病気のリスクが高まっていくという、恐ろしい現実と向き合っていかなければなりません。一般的な死因のデータなどからも、がんと血管関連(心筋梗塞や脳梗塞など)の対策が特に重要と思っていて、その勉強をしていました。今どんな検査法や治療法があり、どうすれば少しでもリスクを小さくできるのか、情報を収集して整理していました。

今月に入ってから新型コロナウイルスの感染者数が急増し、売上にもその影響が出てきました。こんな状況がいつまで続くのか、見通しが立たないのが厳しいところです。そんな中、9月15日にスタジオアイシャは12周年を迎えます。今年もなかなかの状態で迎えることになりますが、気分転換をしっかりしつつ、冷静に出来ることをしていきたいと思っています。



■関連情報
【経営日記 2021年】ふりかえり
【経営日記】中長期的な目標(2021年1月作成)
【経営日記 2022年の方針】10〜12月の売上がコロナ前の95%を目指す


■studio Aisya (スタジオアイシャ)
s-aisya.com