音楽スタジオの起業日記

川崎市の音楽スタジオ(武蔵小杉駅近)『スタジオアイシャ』

【経営日記 22年6月】回復基調

オープンから11年と9ヶ月半が過ぎました。6月は売上目標をクリア出来ませんでした。


さて、そんな6月の主なトピックは、
・売上目標は未達(対前月で減少)
・客数は対前月で増加
・客単価は対前月で減少
 (1回あたりの単価、来店頻度ともに減少)
・新規顧客数は対前月で増加
・稼働率は対前月で少し増加
 (防音室別の比率はほぼ同様)
・利用目的別の比率は、対前月でほぼ同様
・事業展開見直し(勉強:経済関連など)


といったところです。


売上目標はクリアすることは出来ませんでした。
目標達成率は96%、対前月では4%減少、対前年同月比で102%、対2019年(コロナ前)同月比で75%です。

売上の中身を見てみると、対前月で客数が増加しましたが、客単価が減少しました。客単価の中身は来店頻度、1回あたりの単価ともに減少しています。客数の増加より客単価の減少が大きかったため、その分が売上減少につながっています。メインの利用者となる会社員の方は忙しい時期でもあり、客単価の減少はある程度仕方がないことだと思っています。むしろ客数が増加しているのは、心強い点です。

注視している新規顧客数は、対前月より増加しました。今年に入ってから減少傾向で、販促を見直したりしていました。そんな中、前々月は大幅に改善して前月はほぼ横ばい、そして今月は増加したのでいい感じになっています。

稼働率で見ると、ほんの少しですが増加しています。

売上自体は前月が好調だったこともあり、前月と比較すると減少していますが、営業日数など考慮して総合的に見ると実質的には横ばいだと考えています。売上は年始に設定した目標通りに回復しているわけではありませんが、回復傾向にはあると見ていています。特に、新規顧客数が好調なのは明るい兆しです。

また、事業展開の見直しをすすめていて、様々な方向性を検討います。
その検討にあたり当面は勉強モードで、経済関連、特に資産運用について勉強したり情報収集をしていました。

売上の回復傾向を実感できてホッとしているのもつかの間、新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向に転じてきたようです。とにもかくにも冷静に状況を見ながら適時ジャッジをしていくしかありません。まだまだしんどい状況は続きそうなので、しっかり気分転換をしつつ、乗り切っていきたいと思っています。



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