音楽スタジオの起業日記

川崎市の音楽スタジオ(武蔵小杉駅近)『スタジオアイシャ』

【経営日記 22年1月】2022年の方針検討とオミクロンの急拡大

オープンから11年と4ヶ月半が過ぎました。2022年の出だしから、売上目標をクリア出来ませんでした。


さて、そんな1月の主なトピックは、
・売上目標は未達(対前月で減少)
・客数は対前月で減少
・客単価は対前月でほぼ横ばい
 (1回あたりの単価、来店頻度ともにほぼ横ばい)
・新規顧客数は対前月で減少
・稼働率は対前月で少し減少
 (防音室別の比率は、対前月でピアノがない防音室が増加して、ピアノのある防音室が減少)
・利用目的別の比率は、対前月でほぼ同様
・2021年の振り返りと2022年の方針決定
・法定調書、償却資産申告の提出
・決算関連の作業

といったところです。


売上目標は未達になってしまいました。
目標達成率は98%、対前月では12%減少、対前年同月比で104%、対2019年(コロナ前)同月比で70%です。

目標は年初に設定していて、その時からオミクロン株を想定した目標を立てていました。しかし、その目標をさらに下回ってしまいました。
オミクロン株の急速な拡大が大きな要因と考えています。日本では米国やヨーロッパと比較して、拡大が少しゆっくりになると予想していたのですが、甘かったです。

売上の中身を見てみると、前月と比較して客単価は横ばいで、客数が減少しました。
稼働率全体では少し減少した程度なのですが、単価の高いピアノのある防音室の稼働率が下がったために、売上減少に繋がっています。
ピアノのある防音室の利用がレッスン、個人練習ともに減少して、それが売上減少の要因になっています。ピアノのない防音室の個人練習での利用は、あまり売上が減少していません。

新規顧客数も減少しました。今の状況を踏まえれば、仕方がないと考えています。

そんな中、2021年の各種データを整理してふりかえりをしました。また、2021年のデータをベースに今後の方針について検討をしていました。この件については、次の記事に詳しく書いています
【経営日記 2021年】ふりかえり
【経営日記】中長期的な目標(2021年1月作成)
【経営日記 2022年の方針】10〜12月の売上がコロナ前の95%を目指す

1月は役所への届け出が集中する時期です。人事や会計、税の申告など、外部にお願いせずに私1人で対応するので少し大変ですが、法人としては5期目ということもあり、かなり効率化出来ています。各種のソフトやe-tax、eLtaxなどを最大限活用しています。

スタジオアイシャ合同会社の期末は12月なので、決算の作業をすすめています。今年はいろいろあって遅れ気味ですが、申告の期限となる2月中には完了出来る見込みです。

2021年で売上は徐々にですが回復してきていたのですが、年が明けて逆戻り。2021年の10月から12月はおおまかにはコロナ前の8割程度でしたが、今月は7割です。ある程度予想できた事態ではありますが、先行きが不透明な状況も重なり、厳しいところです。

そんなこんなで、2022年はしょっぱなから見事につまずいてしまいました。加えて、仕事でもプライベートでもここでは書ききれないことが重なって起きて、久しぶりに追い込まれている感じです。本当に不思議なもので、重なる時は重なる物です。こんな時にこそ冷静な判断が出来る人間になりたいと思っているので、いい経験にしたいっす。



■関連情報
【経営日記 2021年】ふりかえり
【経営日記】中長期的な目標(2021年1月作成)
【経営日記 2022年の方針】10〜12月の売上がコロナ前の95%を目指す


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