音楽スタジオの起業日記

川崎市の音楽スタジオ(武蔵小杉駅近)『スタジオアイシャ』

【経営日記 21年4月】まん延防止等重点措置の適用

オープンから10年と7ヶ月半が過ぎました。4月も引き続き、売上目標をクリア出来ました。



さて、そんな4月の主なトピックは、
・売上目標は達成(対前月で4%増加)
・客数は対前月で少し増加
・客単価は対前月でほぼ横ばい
 (1回あたりの単価、来店頻度ともにほぼ横ばい)
・新規顧客数は対前月でほぼ横ばい
・稼働率は対前月で少し増加
 (防音室別の比率は、対前月で0.8畳が少し減少してして、1.5畳と2.5畳電子ピアノが少し増加)
・利用目的別の比率は、対前月でほぼ同様
・まん延防止等重点措置の適用
・公的サポート(給付金など)の調査
・雇用調整助成金の申請

といったところです。



売上目標は問題なくクリアすることが出来ました。
目標達成率は129%、対前月では4%増加、対前年同月比で421%、対前々年(コロナ前)同月比で76%となり、厳しい状況としては良い結果でした。
前年の4月が休業していたので、対前年同月比はほとんど意味がありません。
前々年は3月が比較的好調で4月が良くなかったことからこのような数値になっていますが、おおむねコロナ前の7割程度の売上と見ています。

売上の中身を見てみると、客数が少しだけ増加した分が売上増につながりました。
稼働率も少しだけ改善しているので、前月と比較すると少しだけ改善したと考えています。

新規顧客数も前月と比較してほぼ横ばいですが、今の状況では十分です。

スタジオアイシャのある川崎市が、まん延防止等重点措置の適用を受けました。また隣接する東京都は3度目の緊急事態宣言が発出されました。
変異種などの不安要素も多く、高齢者へのワクチン接種がある程度進むと思われる夏ごろまでは、かなり厳しい状況が続くと予想しています。
このままコロナ前の7割が維持できればまだいいのですが、売上が5〜6割程度になることも想定しておく必要があります。

そんな中でも出来ることは給付金などの公的サポートを活用することです。
昨年は持続化給付金と家賃支援給付金にだいぶ助けられたのですが、調べてみたところ今年は同じ様な制度はなさそうです。
比較的近い制度として、一時支援金と月次支援金があるのですが、売上がコロナ前と比較して50%以上減少していることが条件になっているので、スタジオアイシャは対象外です。

雇用調整助成金は利用可能なので、これをできるだけ活用したいと思っています。
1〜3月はスタッフに少しシフトを減らしてもらって休業手当を給付しました。その休業手当は100%、雇用調整助成金が助成してくれるので、その申請をしました。
何度か申請をしたこともあり、時間はだいぶ短縮できるようになってきました。また以前は捺印が必要でしたが、今回からは必要なくなっていました。

新型コロナウイルスの感染は拡大傾向で、変異種の影響もあって厳しい状況が続きそうです。精神的にもなかなかタフな日々が続くので、気分転換もしっかりしながらのりきっていきたいと思っています。



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