音楽スタジオの起業日記

川崎市の音楽スタジオ(武蔵小杉駅近)『スタジオアイシャ』
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2号店事業計画 方向性

予定よりだいぶ遅れてしまいましたが、2号店の事業計画に着手しました。

大原則として、2号店は1号店のコンセプトを継承します。
また2号店は1号店より規模を大きくしたいと考えています。

大きな方向性(マーケティング戦略など)は、1号店企画時の次の記事と変更はありません。
カテゴリ:事業計画

事業計画の最大のポイントは、立地の選定と店舗設計(防音室の種類、数など)、需要予測になります。
この辺は企画段階では基本的に公開出来ませんが。

2号店の準備については、そのカテゴリを作りました。
これからも可能な範囲で、次のカテゴリでブログにアップしたいと思っています。
カテゴリ:2号店準備


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タグ:事業計画


2号店事業計画 市場調査:駅ごとの利用人数

2号店の市場調査、その駅ごとの利用人数についてです。

立地は失敗すると挽回が難しいこともあって、事業計画の中でも特に重要視しています。
また、1号店である武蔵小杉店が順調なのは、立地の選定がうまくいったことが大きな要因の一つと考えています。

その立地の選定で、検討するための市場データをいろいろ集めているところです。

1号店の場合、利用人数と売上ともに約7割が電車を利用しています。企画段階の予測は電車の利用者とそれ以外で半々くらいではと思っていたのですが、電車の利用者が予想より多かったのです。

ということもあって、市場データの中でも一番重要なのが駅の利用人数だと考えています。しかし、駅ごとの比較が難しいのです。

乗車人員や乗降人員の数値は運営会社が公開しているので、これを集めるのは簡単です。乗車人員は2倍すれば、ほぼ乗降人員と考えてよさそうですので比較も可能。運営会社内の駅ごとの比較も簡単。やっかいなのは、駅に複数会社(JRと東急など)が乗り入れている場合の乗り換えの人数です。

駅のポテンシャルを比較するには、私としては乗り換えの際も利用人数としてカウントしたいのですが、そうは簡単ではありません。JRは乗車人員のみで、降車人員は含めていません。ということは武蔵小杉駅の場合、JR南北線からJR横須賀線へ乗り換えした時は乗車人員にはカウントされないはずです。また、東急東横線からJR南北線に乗り換えた時は乗車人員にカウントされるはずです。
この乗り換えの場合の利用人数を、統一された基準で駅ごとに比較するのが難しいのです。

この辺を考慮したデータが販売していないかと思い、ネットを探してみました。しかし統一の基準でデータを加工して比較できるような資料は見当たりませんでした。ほとんどは、基準は違うままにして加工しないでいるようです。しかも結構なお値段。もし、資料があったとしても、かなり高額であることが想像できたので、あきらめました。

大企業などは独自の基準を設けて、駅ごとのランキングを作成しているような気がします(そのデータ、欲しい)。

2号店は私の移動の効率性から1号店からあまり遠くなく、かつ1号店の商圏とあまり重複しない程度の距離を取りたいと考えています。また、1号店より規模を大きくしたいので、駅のポテンシャルとしては武蔵小杉駅以上のポテンシャルがある駅にしたいと考えています。そうなると、検討対象の駅はそれほど多くありません。ですので、地道に公開された生データを収集して、それをいくつかの角度から検討して、判断していきたいと思っています。

そんなこんなで久しぶりにデータを収集たり、それを元に考えを巡らせていると1号店の準備を思い出します。こういう仕事は好きなので、単純に楽しいっす。


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2号店事業計画 市場調査:徒歩圏内の市場データ

2号店の市場調査、徒歩圏内の人口や世帯数などの市場データについてです。

1号店(武蔵小杉店)の場合、利用人数と売上ともに約7割が電車を利用しています。企画段階の予測は電車の利用者とそれ以外で半々くらいではと思っていたのですが、電車の利用者が予想より多かったのです。

もちろん電車を利用して来店する場合の需要予測が重要になりますが、徒歩や自転車で来店する場合の予測も必要になってきます。となると、徒歩/自転車圏内(例えば駅から2km範囲内)の人口、世帯数などの統計データが欲しくなってきます。

そんなデータを取得するにはいくつか方法がありますが、私の場合は次のソフトを利用させていただきました。


統計てきめん2プレミア


1号店の時にも利用させていただきましたが、小規模の事業でも利用しやすい料金体系になっているのがありがたいところです。

このソフトは特定の場所から半径2kmなど、指定したエリアの国勢調査や商業統計などのデータを集計することが出来ます。私の場合は、主に次のようなデータを活用させていただいています。
人口、世帯数、20歳以上の人口、集合住宅世帯数、昼間人口、小売年間販売額

駅を基点に特定半径ごとにデータを比較すると、その特徴が見えてきたりします。また1号店の武蔵小杉駅のデータを基準にして、2号店の徒歩/自転車圏内の売上を予測することが可能です。


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