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2号店事業計画 市場調査:1号店のデータと経験の活用

2号店の市場調査、1号店のデータ活用についてです。

1号店の事業計画の時と2号店の事業計画で一番違うのは、1号店のデータを活用できることです。1号店のデータを基準に、2号店の売上を推測できるのはメチャメチャ心強いことです。1号店の事業企画では、スタジオアイシャのような事業はほとんど存在しなかったこともあり、需要予測は本当に手探りでしたので。

2号店も見据えて、スタジオアイシャはオープンから次のようなデータを蓄積してきました。
・売上データ:客数・客単価・防音室別の稼働率など
・顧客データ:年齢・性別・住所・来店手段・利用楽器・知ったきっかけなど

定点観測でこれらのなデータはチェックしてきていますが、2号店の需要予測をする上で、さらにデータを深堀して分析していました。

例えば、ピアノがある防音室とピアノがない防音室の利用で比較すると、ピアノのない防音室の利用者の方が、来店手段は徒歩や自転車が10%くらいは多いのではないかと予想していました。しかし実際分析すると、予想通りの傾向でしたが、差は数%で予想より差が小さい結果でした。

一方、データにならない点も考慮に入れなくてはなりません。例えば、ネット予約で予約をしようとしたがいっぱいで予約に至らなかった場合のデータです。
これは稼働率の高い、ピアノのある防音室の方が、ピアノのない防音室より多く発生していることは予測できても、どの程度かは分かりません。

また、数値にはなっていなくても私には肌感覚も蓄積されていますので、これも大切な情報であり経験とも言えます。

このような1号店のデータや経験を元に、2号店の需要を予測していきたいと思っています。


■関連情報
カテゴリ:2号店準備

■studio Aisya (スタジオアイシャ)
s-aisya.com





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