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【経営日記 2018年の方針】2号店の事業計画作成

2018年の方針となるこの記事は、以下の2つの記事がベースになっています。

【経営日記 2017年】ふりかえり
【経営日記】中長期的な目標(2017年1月作成)

「【経営日記】中長期的な目標(2017年1月作成)」の記事では、中期的な目標を以下のように設定しました。

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■中期的な目標【2019年前半】
・直営の2号店をオープン
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これらを踏まえて検討し、2018年の方針を次のように決めました。


■売上目標

・年間の売上:XX万円(対前年比で微増)


■3つの注力ポイント

1.体制⇒武蔵小杉店の店長をお願い
2.資金⇒資金調達のめどをつける
3.直営2号店の事業計画作成(立地候補の2駅を選定)


2018年も、2019年前半の実現を目指している2号店の準備をすすめます。2号店をオープンする準備、というか2号店をオープンするまでには大きく3つの課題があると考えています。それは売上、資金、体制です。

売上については2号店を実現する目標値に達しているので、現状維持が出来ればとりあえずOKです。伸びしろが少ない状態であるため、これ以上は売上を増やすのは現実的に難しいと判断しました。無理な目標を設定するのは、会社員の時の経験上、健康的な経営ではないという考えからです。

資金については、実際の調達は2019年になりますが、どのくらいの資金が必要で、どうすれば調達できるかのめどをつけたいと思っています。1号店のオープンまでに一番苦労したのが資金調達でした。その時以上の、私にとっては莫大な資金を調達するという課題を解決しなければ、当然ながら2号店の実現はありません。

体制については、店長にシフト管理など、ある程度の責任を負っていだく予定です。店長候補の方には基本的な合意をいただいているので、正式な契約を結べるようにしたいと思っています。
2010年のオープンから2013年までは私1人で運営していたのですが、2014年からアルバイトスタッフを迎え、チームでの運営にシフトしました。時間はかかってしまいましたが、2017年には基本的には私がいなくてもスタジオの運営をカバー出来る人員を確保できました。新しいポジションとなる店長にシフトの責任を負っていただくことで、私が2号店から離れられなくなったとしても、武蔵小杉店は運営できる体制にしたいと思っています。

2号店をオープンするまでの大きな課題となる、売上、資金、体制の課題を解決していきつつ、当然ながら他にも山ほど課題があります。

その次の課題となる、2号店の事業計画に着手します。基本的なコンセプトは1号店と同じです。一番難しいのは事業計画の数値を詰めるところです。立地の選定とどの手度の規模(防音室はの室数など)にするか、そのためのコスト、需要予測などをしっかり煮詰めたいと思っています。

未来の数値を予測するというのは、ビジネスの中でも最高に難易度が高いことだと思っています。結局、どうあがいたところで蓋を開けてみないと分からない要素が多々残ります。ただ、事前に分かることがあるのも確かです。その分かる要素に関しては徹底的に調べた上で、予測をしたいと思っています。武蔵小杉店もそうしてきて、事業計画の予測は比較的うまくいきました。そして2号店の事業計画を作る際の強みは、1号店のデータがあることです。オープンから地道に売上、客数、客単価、稼働率、新規顧客の属性などのデータを集めていた目的の半分は、2号店の事業計画に活かすためです。

起業した時は夢物語だった2号店の実現が、現実に一歩一歩近づいている実感があります。このプロセスをじっくり味わって、楽しんでいきたいと思います。



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